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認証マークの説明
USDA(米国農務省)認証オーガニック
米国農務省(USDA)による
オーガニック基準をクリアした、
オーガニック食品にのみ付けられるマーク
です。
米国使用認可基準に沿った有機栽培
(農薬、化学肥料不使用、
オーガニック原料使用)を3年以上
続けている有機農場からの作物であることが
条件です。
EU有機(オーガニック)認証
第三者の認証機関が、
EUの有機農業規則に従って生産された
農産物であることを証明しているマークです。
EUの有機農業規則に従って生産された
農産物であることを証明しているマークです。
CERES: Certification of Environmental
Standards GmbH (セレス)
ドイツの有機栽培審査認定機関で
日本農林水産省のJASや米国USDAとも
提携しています。
Standards GmbH (セレス)
ドイツの有機栽培審査認定機関で
日本農林水産省のJASや米国USDAとも
提携しています。
Bio Suisse
1981年にスイスに創設されたスイス最大の
有機農家による非営利団体がビオスイスです。
スイスではビオ農家のほぼ100%が
ビオスイスから認定を受けています。
厳しいビオ認定基準を持ち、スイス国民の
約90%が知っていると言われるほど
人々に浸透しているマークです。
Naturland
ナトゥアラントは農家への技術指導をはじめ、
加工メーカーの検査、有機農産物の直売等の
活動を行っています。
農産品のオーガニック農法を推し進めており、
その農法において5年以上を経過しなければ
オーガニック認定品として出荷ができない
規定があります。
また、フェアトレードに力を入れており、
2010年からはフェア認証も行っています。
ナトゥアラントは農家への技術指導をはじめ、
加工メーカーの検査、有機農産物の直売等の
活動を行っています。
農産品のオーガニック農法を推し進めており、
その農法において5年以上を経過しなければ
オーガニック認定品として出荷ができない
規定があります。
また、フェアトレードに力を入れており、
2010年からはフェア認証も行っています。
国際フェアトレード認証
原料が生産されてから
輸出入・加工・製造工程を経て
「国際フェアトレード認証製品」として
完成品となるまでの全過程で、
国際フェアトレードラベル機構が定めた
国際フェアトレード基準が守られている事を
証明しているマークです。
認証ラベルの意味は、
途上国で日々、前向きに取り組む
生産者の人たちの決意と、
フェアトレードを求める世界中の
消費者の熱望とが繋がり、
前進していくポジティブな姿を、
人が手を挙げている図柄で表しています。
また、未来への可能性を青空で、
そして成長や広がりを緑で表現しています。
輸出入・加工・製造工程を経て
「国際フェアトレード認証製品」として
完成品となるまでの全過程で、
国際フェアトレードラベル機構が定めた
国際フェアトレード基準が守られている事を
証明しているマークです。
認証ラベルの意味は、
途上国で日々、前向きに取り組む
生産者の人たちの決意と、
フェアトレードを求める世界中の
消費者の熱望とが繋がり、
前進していくポジティブな姿を、
人が手を挙げている図柄で表しています。
また、未来への可能性を青空で、
そして成長や広がりを緑で表現しています。